ゴールデンウイークは熊本へ!ワンピースの像に行ってきました!
皆様、こんにちは!
本社のアカリリでございます。
私はアニメが大好きで、新しい場所へ旅行に行くのも趣味です。
今回のゴールデンウィークは、福岡から近いということもあって、熊本県へ行ってきました!目的は、大好きな『ONE PIECE(ワンピース)』のブロンズ像を見ることです。ちょうど「SHI-RU-SHI ONE PIECE 熊本復興プロジェクト10年展」も開催されていたので、一緒に見に行ってきました。
展覧会では、たくさんの写真やドキュメンタリー映画が展示されていました。
そのドキュメンタリー映画の中で、今まで私が知らなかったことがたくさん説明されていました。ルフィや仲間たちの像は、10年前の震災で大きな被害を受けた地元・熊本県のために、作者の尾田栄一郎先生が復興支援サポートとして建てたものだったのです。
2016年に発生した熊本地震は、多くの犠牲者を出しただけでなく、建物やインフラにも深刻な被害をもたらしました。そのため、熊本出身の尾田先生は「必ず復興の手助けをする」という心温まるメッセージを送り、地元の復興のために立ち上がったそうです。
尾田先生は、被災した地域それぞれの課題に合わせて、「麦わらの一味」の特技を活かした支援を行いました。例えば、コックのサンジは被害を受けた学校給食センターを支援し、地元の食材を使った温かい食事を提供しました。船大工(エンジニア)のフランキーは、南阿蘇鉄道のレール開通をサポートしました。そして、船長であるルフィが、一味の仲間たちをそれぞれの被災地に案内し、みんなを率いています。
麦わらの一味の像は、特に被害が大きかった地域に設置されているため、それぞれの像の場所はかなり離れています。しかし、これは尾田先生のとても素晴らしいアイデアだと思います。なぜなら、像を巡ることで、同時に地元のいろいろな観光地を知ることができるからです。
『ONE PIECE』は世界中で大人気のアニメです。多くの外国人観光客は、どうしても関東や関西、北海道ばかりに注目しがちですが、このプロジェクトは九州全体の新しい魅力を伝える素晴らしいきっかけになっていると思います。きっと世界中のワンピースファンがこの像を見るために熊本、そして九州を訪れるでしょう。それが地域の経済を活性化させ、復興をさらに早める大きな力になるのだと感じました。
今回の旅を通じて、尾田先生の熱い想いに深く感動しました。尾田先生は、「自分自身に大きな影響力があるなら、それを社会のために最大限に活かすべきだ」ということを、この復興プロジェクトを通して証明してくれたのだと思います。