ベトナム市場における絶熱技術展開と現地パートナーシップの強化
皆様、こんにちは。
本社のアインでございます。
株式会社響成工業ベトナム支店の最近の活動について、皆様にご報告いたします。
2026年1月20日、当社株式会社響成工業の代表取締役社長 池田響は、
ベトナム南部地域で長年にわたり熱絶縁施工を手掛けてきたソンティエン断熱株式会社
のグエン・フー・チュオン・ザン社長と会談を行いました。
本会談は終始和やかな雰囲気の中で進められ、相互理解を深めるとともに、
今後の協力関係の拡大に向けた重要な意見交換の機会となりました。
響成工業とソンティエン断熱株式会社の会談
創業以来25年にわたりライフライン設備および建築設備の絶熱施工を専門としてきた当社
は、現在ベトナム市場への本格展開を推進しており、現地法人の設立を通じて長期的な
事業基盤の強化を進めております。
今後、響成工業ベトナム支店は、ホーチミン市の病院建設プロジェクトにおいて、
絶熱システムの設計および施工方法に関する技術支援に参画する予定です。
本プロジェクトは高い品質管理と精度の高い施工技術が求められる重要な医療施設です。
一方、パートナー企業であるソンティエン断熱株式会社はベトナム南部で豊富な
施工実績を持つ絶熱専門企業であり、本プロジェクトでは技術作業員の提供および
自社工場での断熱材加工支援を通じて当社の施工体制を支えていただきます。
絶熱縁施工分野におけるソンティエン社の豊富な実績
これにより、施工品質の確保と工程の円滑な進行が期待されています。
会談後には両社で昼食を共にし、和やかな雰囲気の中で交流を深めました。
両社代表の会食の際
こうした対話を通じて相互理解がさらに進み、長期的な信頼関係構築の基盤が
築かれました。
その後、池田社長はソンティエン社の断熱材加工工場を視察し、製造ラインや設備環境、現地で製作されている断熱製品を確認しました。
ソンティエン社製ステンレス鋼エルボ
これにより、パートナー企業の実践的な生産能力への理解が深まり、今後の技術連携に
向けた大きな一歩となりました。高品質な絶熱技術とソリューションを国際市場へ
展開するという共通の目標のもと、当社は今後も持続的で実務的な協力関係を築いてまいります。


